いえブログ by peta

マンション5年目の暮らし

托葉のある植物、フィカスバーガンディ

寝室に置いている観葉植物、フィカスバーガンディもまた大きくなってきました。

 

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1年3ヶ月前と比べてみるとこの違い・・!

 

before/after

 

毎日見ていて「大きくなったな」と、感じてはいるのですが、こうして画像で見比べて見てみると改めて成長を実感できて嬉しいものです。

 

わが家では唯一托葉のある植物なのですが、新しい葉が出てきそうになるとわくわくします☺️


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鞘から出そうな葉

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一週間後に出てきた葉

 

【托葉とは】
新しい葉が開くまでの間、乾燥や外部のダメージから未発達な芽を保護する鞘のような役割を果たします。新しい葉が展開すると、その役目を終えて自然に落ちるものが多く、これを早落性托葉と言います。

 

フィカスバーガンディは赤味の強い鞘なのでトサカに見えなくもなく、最初は落下したそれがグロく見えて苦手だったりもしましたが、今では「新しい葉が出る合図だ」と喜びの瞬間になりました😊

 

出たばかりの葉も赤味を帯びていますが、数日で深みのある緑に変わります🌿

 

木炭100%で育てているのでこのような感じですが、土だともっとコントラストがはっきりするのかなと思います。

 

みなとみらいのHITOHACHI(map)にて購入してから4年、いい感じに成長してくれました!

 

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お読みいただきありがとうございました。